エココとは、サンリフォームが提案する
省エネに特化した定額制リノベーションパック
中古マンションの機能・性能を高め『気持ちのいい家』を作ります。
「立地や広さ等は希望通りでしたが、
築年数の古さだけが心配でした。。。」
そんなお声をよく耳にしますが、【ecoco】では、新築のマンションに引けを取らない快適さと注文住宅に負けない自由度を兼ね備えた理想の住まいを「中古マンションのリノベーション✕必要な設備が全て含まれた定額制」でお作り出来ます!
最近では、中古マンション×リノベーションのブームという背景もあり、テレビや雑誌で特集を目にする機会も増えました。築年数の古い建物が、個性的な間取りやおしゃれな内装に作りかえられることばかりに注目してしまいがちですが、見た目だけのデザイン性に気をとられないでいただきたいのです。
【丁寧に見直してきちんと手を加えることで、安全で快適さが続くお住まいに生まれ変われます。】
ecocoはデザインはもちろんですが、床や壁に隠れて見えないけれど快適な暮らしにとても重要な住まいの基礎まで手を抜きません。
ecocoがご提案する『見えない場所の工夫』をぜひ知ってください。
「エココ」の特徴とメリット
見た目のデザインだけでなく、床下配管からきれいに。
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一度ただのハコにし【スケルトン】から始めることで
イチから自分好みのお家を作ることが出来ます!マンションはお隣との境界壁の内側と床下から自室の天井のコンクリートスラブまでが「専有部分」になります。
玄関扉の外側とベランダ側のサッシは「共有部分」になり基本的に交換は出来ません。
言い換えれば、それら以外は大体自由に作る事が可能です。
ecocoでは、専有部分を全て解体し、一度ただのコンクリートのハコにします。
一見ただの空っぽのコンクリートのハコですが、実はそこは「自由にカスタマイズ出来る可能性」でいっぱいなのです。 -
見えないところまで新しく
新築よりも予算に融通がきくリノベーションですが、水まわりの配管の耐久性が気になるところ。
築年数の経過しているマンションによく使われている亜鉛メッキ銅管は床下で枝分かれしながらキッチンや洗面室の水栓までつながっていて、同時に使用すると水量の偏りが大きく、長年の使用で老朽化が進み、漏水トラブルが多発している現状があります。
例えばキッチンの入れ替えといったリフォームでは、大体の場合、排水・給水給湯管は周辺部分だけを新しいものに入れ替えます。
しかし、すべての配管を交換するとなると、アチコチの床を剥がさなければならず、工期も予算も余計にかかり効率よくありません。
「ecoco」には、床下の古い配管を全て最新の架橋ポリエチレン菅に一新する工事が含まれます。
これから何十年と住み続けられるような長生きの住まいとしたいというのは、きっと誰もが思うことでしょう。
「ecoco」なら、耐久性が心配な床下の配管も全て更新できますので安心です。 -
光や風などの自然エネルギーを活かし、光熱費を削減!
断熱、インナーサッシなど快適さにこだわりながら、光熱費を抑え、節約上手な省エネマンションを目指します。
断熱性能を高めることで、冬は室内の暖かさを長持ちさせ、夏は室内の涼しさを長持ちさせます。
まず、外気に接するマンションの躯体壁面や一部床下などに吹きつけ断熱を直に施工し、熱エネルギーの効率的な使用を促進します。断熱機能に加えて防音性能が高まり、まさに一石二鳥。
インナーサッシ(二重窓)も断熱効果があるのはちろん、冬の湿気対策にも役立ちます。
また、フローリングは無垢材に、壁は漆喰を取り入れ、自然素材にこだわり環境に配慮した「呼吸する家」を作ります。 -
15年後、20年後、と家族と一緒に成長していくお家に。
家族が増えたから個室を増やしたい。
在宅の仕事を始めたからワークスペースを充実させたい。
子供と一緒に趣味をうんと楽しめる空間がほしい。
子供の成長やライフスタイルの変化に伴って、 必要な間取りも、住まいの機能も、変わっていきます。
サンリフォームの専任プランナーは、将来のニーズにまで応えられる、フレキシブルな間取りをご提案します。
【ecoco施工可能エリア】
横浜市、川崎市、東京都・横浜市(港北区、神奈川区、鶴見区、都筑区、緑区、青葉区、 旭区、西区、中区、南区、保土ケ谷区、戸塚区、泉区、瀬谷区、 港南区、磯子区、金沢区、栄区)
・川崎市(中原区、川崎区、幸区、宮前区、高津区)
・東京都(世田谷区、品川区、大田区、目黒区、渋谷区、 港区、新宿区、中野区、豊島区、板橋区、杉並区、千代田区、中央区、江東区)